心理学基礎講座
こころの中の想像力【あおぞら心理学講座】
なぜあなたは悩んだり、喜んだりするのでしょう。
あなたは何を基準に「これは良いこと」「あれは悪いこと」…と判断しているのでしょう。
たとえば、「夜中にバイクで爆音を響かせて走る行為は良いことですか?それとも悪いことですか?」と質問をすると、ほとんどの人が『悪いことである』と答えます。しかし「では実際に、あなたは暴走行為をしたことがありますか?」と尋ねれば「NO」の人の方が多いですし、「暴走行為で被害にあった」経験が無い人もたくさんいます。
なのになぜ悪いことである…と思うのでしょうか?
私は湾岸エリアの出なので、週末や大晦日などに複数台の車とバイクの爆音に悩まされた経験があります。その為、その経験を基準に「暴走行為は迷惑なこと」と判断をしています。
では経験の無い皆さんは何を基準に判断しているのでしょうか?
テレビや新聞からの情報。
親や先生からの教え。
友達との会話。
それとも…
人は生活の中で、何が「良いこと」で何が「悪いこと」なのかを判断するための情報を収集しています。
その情報を元に、それがどのような行為なのかを想像して良い悪いを判断しています。
この行為をやってはいけない!と思いとどまるのも「こころの中の想像力」で結果をイメージできるから。
これはすばらしいから実行しよう!と思うのも「こころの中の想像力」で未来をイメージできるから。
みんなでもっともっと『こころの中の想像力』を研いていけば、楽しい未来・幸せな未来へ進めるのでは?
…と思うのです。
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