不安障害

恐怖症!?がんばれドラえもん!【あおぞら心理学講座

恐怖症

一般的によく耳にする「高所恐怖症」や「対人恐怖症」で本当に「恐怖症」と診断される方は少ないのではないでしょうか。
難しいのは「高いところが嫌い」「人と接するのが嫌い」の嫌いの度合いが高いと「恐怖症」と勘違いしてしまうところです。

ドラえもんを例に取ると、小さい頃ネズミに耳をかじられたのが原因で「ネズミ!」と言われただけで、飛び上がって叫び目を回すドラえもんは、「ネズミ恐怖症」と判断してよいでしょう。
おそくドラえもんはネズミをイメージするだけで青い体がより青くなり脂汗が出てきます。

では高所恐怖症と言ってる芸能人がたくさんいますが、その中で高いところを想像しただけで、目を回してパニックになる人はどのくらいいるでしょうか?
…あまりいませんよね?
こういった人たちの殆どは「高所が大の苦手」なのであって、「恐怖症」では無いと考えられます。

恐怖症の原因の大多数が、子どもの頃の出来事が原因だと言われています。
恐怖症への対応は認知行動療法や薬が主となります。


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