不安障害
もっと詳しく!対人恐怖症の場合【あおぞら心理学講座】
◇対人恐怖症・恐怖症・恐怖神経症
いい人と思われたい。
立派な人間と思われたい。
出来る人間と思われたい。
と強く思ったときに、人はそれに相応しい行動を自分の中で想定します。
その行動は自分自身にテストを強いているのと同じ緊張を与え続けます。
そして、その行動が出来なかったときに、
「嫌われるんじゃないか」
「笑われるんじゃないか」
という不安が生まれ、やがてそれが人と接する事に対する恐怖に変わっていきます。
たとえば【合コン】を例に説明しましょう(←え?笑)
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あなたは、普段からとてもきちんとした礼儀正しい人と評判です。
ある日、友達に誘われて参加した合コンで、お箸では食べづらい物が出てきました。
『どうしよう…手を使ったら汚い奴って思われそうだし。』
結局お箸で食べようと試みましたが、ボトっっとスカートに溢してしまいました。
斜め前に座っていた本命君は「大丈夫?」と声をかけてくれましたが、あなたは心の中で、
『あぁ、きっとお箸もまともに使えない奴と思っているに違いない!なんでキレイに食べれないんだろう。』と考えてしまいます。
そして『もっときちんと行動しなくては』と考えながらワイングラスに手を伸ばしたとき、今度は指先がグラスに当たってを倒してしまいました。
『あぁ、またやってしまった・・・。』
それから、人前で食事する度に緊張して失敗を食えいり返してしまい、とうとう、人前での食事が出来なくなってしまいました。
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これが、対人恐怖症の症例の1つです。
対人恐怖症の人は、ただ闇雲に他人に会わないのではなく、社交的なことが極端に苦手になりそういった状況になるのを避けてしまいます。
他のケースも有ります。
それは次のコラムで。
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